店じまいよたよた日記

宮古市、久慈市、釜石市ともに「消滅可能性自治体」として発表されました。私が訓練対応キャリアコンサルティングを行っている自治体です。

アイキャッチ写真:山には、まだ雪が残っています。 「消滅可能性自治体」を発表したのは、「人口戦略会議」。 はやとちりしないでください。「消滅可能性自治体」とは、自治体が消えてしまうということではありません。どんな自治体かというと、「若年女性...
店じまいよたよた日記

我が身の、あの時代にもどり切なさを感じました。

元新日鉄釜石のラグビー部。森さん(明大から新日鉄釜石、日本ラグビー協会の会長など歴任)の引退ドキュメンタリーを見て、番組でかかっていた「さらば青春の時」。詩の言葉が気になり、宮古市立図書館で「作詞」のキーワードで書籍検索。 検索結果で、安井...
店じまいよたよた日記

坂本龍一、「TIME」、田中 泯

4月21日朝のNHKニュースで知りました。 音楽 + コンセプト : 坂本龍一 ヴィジュアルデザイン + コンセプト : 高谷史郎 出演 : 田中 泯     宮田まゆみ     石原 淋 スタイリスト : ソニア・パーク コンセプト立案協...
キャリア考

「安井かずみがいた時代」島崎今日子著:集英社刊。もうあんな時代は二度とこない。

アイキャッチ写真:宮古も桜の季節となりました。最近、染井吉野よりも山桜に生命力を感じてしまいます。/ 作詞家の安井かずみさんのことを月刊誌「婦人画報」の依頼で取材形式で書いていた島崎今日子さんの連載が単行本になったものを宮古市立図書館で見つ...
キャリア考

他者との向き合い方に2つの態度があるという話。

アイキャッチ写真:庭の桜の木、植えて3年経過しましたが花が付きません。/ タイトル:【すぐ逃げて】身近にいる「相手をコントロールする人」の一つの特徴。「父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の話」スコット・ハーショビッツ著ダイヤモンド社刊...
店じまいよたよた日記

日本の65歳以上の人口が減少を始めました。昭和25(1950)年以来の出来事です。これから地方だけではなく加速度的に人口減少します。

アイキャッチ写真:空き家と解体した後の空き地が最近特に目立ちます。 総務省の令和5年10月1日現在の日本の人口推計が発表されました。 総人口は、1億2,435万2千人で、前年比マイナス59万5千人(▲0.48%) 日本人の人口は、1億2,1...
店じまいよたよた日記

有馬嘉男さんのMC、ニュースウオッチ9時代の、余計なコメントを付けるのかと判ったふりの態度が不安です。「新プロジェクトX」楽しみだけど、軽薄な言葉は不要です。

アイキャッチ画像:木蓮の花4月4日撮影。すぐに桜の時になりそうです。 今日から、NHKのプロジェクトXが復活します。オープニングテーマ「地上の星」は、たった一度の人生をどう生きるのか問い、エンディングテーマは、一つの航海の終わりを感じさせて...
店じまいよたよた日記

アリスの「さらば青春の時」。1981年NHK特集:ノーサイドの笛は鳴った~新日鉄釜石ラグビー部の一年~ 北の青春の姿がありました。

アイキャッチ画像:久慈に向かう三鉄で野田玉川駅で、駅員さんが車内にはいり乗客に野田の海水から抽出した自然塩をいただきました。 録画した番組の整理をしました。もう見ないものは削除です。 昨年12月18日(月)岩手のNHK Eテレでリバイバル放...
店じまいよたよた日記

石井一久さん(東北楽天ゴールデンイーグルス編成部門特別取締役シニアディレクター)、よくテレビに出れると思うんですが。吉本興業のマネージメントでしょうか。

アイキャッチ画像:空き家が増え、取り壊しが増え、そして飲食店の数が減っていきます。こちらのお店は体調不良とのこと回復を祈ります。子ども食堂にくわえてお年寄り食堂が必要です。 キャリア・オルタナティブあなたのキャリアは、どんな会社にいたか、ど...
店じまいよたよた日記

気になりブログで取り上げた雑誌の元編集長の浜田敬子さん、気候変動の専門家の大林ミカさん。似た匂いです。

TBSの関口宏のニュース番組とも、匂いが似ています。この番組は、4月から司会が元NHKのアナウンサーの女性に代わるそうですが。プロデューサーの匂いでしょうか。 以上
店じまいよたよた日記

元横綱白鵬の宮城野部屋が吸収されました。弟子の不祥事をもみ消そうとしたそうです。なんと姑息な親方だったのでしょうか。

アイキャッチ写真:ロウバイのつぼみ 元NHKの相撲番アナウンサー杉山邦博さんが、白鵬のことを双葉山を例えに出して讃えていたことがありました。「モッケイニオヨバズ」についても紙に書いて教えてあげたことがあるそうです。朝日新聞の記事がありました...
店じまいよたよた日記

大谷さんの報道。裁判で戦った経験のない弁護士、日本の常識で語る弁護士、アメリカのことを知ったかぶりする弁護士、いろんなレベルがあぶりだされる。

大谷さんのニュースは、情報バラエティ番組のコメンテーターの常とう手段「国の責任、政府の責任、今の日本は、今の若いものはではなく今の年寄りは、などの嘆き主義」では語れないテーマ。コメンテーターは自分の常識を超えた世界なので御身大切に事なかれ主...
PAGE TOP