店じまいよたよた日記 宮古市は午後5時のメロディーに「夕焼け小焼け」がかかります。実は時にはなつかしい「家路」も聞きたいと思います。 明治、大正、昭和と続き今でも地方には残る「日本の原風景」と感じます。「日本の原風景」を感じることができる生活は、地方に住む人間の特権かもしれません。 ドヴォルザーク 交響曲第9番新世界より第2楽章 家路 George Szell 歌詞付き ... 2023.06.08 店じまいよたよた日記
店じまいよたよた日記 SOBER CURIOUS. 「自分の命と時間には限りがある。」と強く意識する出来事が続いたら、そうなりそうになってきました。 家仕舞い宮古市で最近目立ちます。 2023.06.07 店じまいよたよた日記日記(健康)
店じまいよたよた日記 「2022年、ノルウェーで売れた新車の80%はEV(電気自動車)だった。2025年にガソリン自動車の販売を終了すると宣言した。」。なお日本では、2022年のEV販売比率(乗用車)が1.71%だった。 クーリエJAPAN 5min2023.5.25EV先進国ノルウェーが取り上げられていました。The New York Timesからの引用した記事です。日本と比べて人口で545万人の人口の少ない国の話ですのでどこまで参考になるかはわかりませ... 2023.06.05 店じまいよたよた日記
店じまいよたよた日記 6月4日(日)サッカー教室。昔は野球だったんですけど今はサッカーが人気です。今の少年野球程道具の費用がからないので取り組みやすいですね。 昔の野球は、お金のかからに野球をやっていました。小学校までは三角ベースボール(ホームと一塁と三塁の3つのベースで野球をする)バットはそこいらに転がっている棒切れや木の枝、ボールは軟式のボールが1個あればあればそれでいい。草むらに入って探すん... 2023.06.05 店じまいよたよた日記
店じまいよたよた日記 5月は、相談があった仕事日が11日、宮古で6日、釜石2日、久慈3日ありました。例年一番仕事日が多い月です。岩手医科大学での大腸ポリーブ切除の入院が3日、宮古病院での腎臓摘出手術後の経過観察診療が1日。追加で自動車整備士という職種の目の前に現れたチャンス。 スケジュールのバッティングをうまく避けて予定をクリアーした感じです。現役時代と違って業績を向上させるという動きはありませんので、決められた仕事を決められたとおりに実行することで役割を果たすことができるので、精神的にはゆったりとした生活を送る... 2023.05.31 店じまいよたよた日記
店じまいよたよた日記 がんは 早期である1~2年の間に発見できれば 82%以上が治ります。(成人けんしん受付票) ※ここでいう「治る=治癒」とは、診断時から5年生存率です。日本対がん協会リーフレットより 一度がんになったら基本的に治らないものでと思っています。人体に不可欠な臓器については様々な治療が行われると思いますが、対処は切除するしかないと考えて医... 2023.05.23 店じまいよたよた日記日記(健康)
店じまいよたよた日記 「家仕舞い」。よく見かける宮古の風景です。 周りは空き地になっていましたが角に残っていた一軒も取り壊しです。実は手前右側も空き家になっています。 誰も住んでいない空き家の住宅の取り壊しの動きが今年に入って早まりました。 子供さんたちが育ち、旅立ったお宅です。「家仕舞い」です。 4月6... 2023.05.23 店じまいよたよた日記
店じまいよたよた日記 宮古への帰り道、106急行バスの新道使わない12:45分盛岡駅前発に乗車。沿線から見える畑や田んぼ、川井や蟇目では農作業が行われています。茂市過ぎには閉伊川で釣り人も。 平日の釣り人を見ると、贅沢な時を過ごしているのだろうかと感じます。旅の人かもしれません。安全に気を付けて楽しんでいってほしと思います。宮古の人なら、季節の生活の一部であたりまえの営みと感じるのでしょうか。岩手の山奥でも、人の命は、数ではなく... 2023.05.14 店じまいよたよた日記日記(健康)
店じまいよたよた日記 4月21日(金)三陸鉄道宮古駅7:52発、久慈駅着9:28着、10:30仕事。ところで地方のキーワード5つ「減少、撤退、閉鎖、廃止、劣化」。 日本は、「減少、撤退、閉鎖、廃止、劣化」この5つの言葉で表されるのかもしれません。 まずは頑張っている姿です。 久慈駅到着後撮影 車両のラッピング・デザインが頻繁に行和えます。 「あまちゃん」イメージでしょうか。 BSで「あまちゃん」の再放... 2023.04.22 店じまいよたよた日記
店じまいよたよた日記 三陸鉄道と我流「人間到る処、青山あり」。 4月13日に、昨年11月14日以来の三陸鉄道宮古駅~釜石駅間の乗車。朝の三陸鉄道の車窓は何か落ち着きます。夜が明ける冬の様子や、暖かい時の新緑など、車窓から見る木々や畑や田んぼ、山々や光る海は変わりません。震災後宮古から釜石の間は列車があり... 2023.04.20 店じまいよたよた日記
店じまいよたよた日記 マリー・クアントさん。93歳でお亡くなりになりました。このところ「あの時代が」、終焉していきます。 好きな感じでした。デザインや配色など。一番はロゴタイプです。Tシャツにプリントしてもいい感じです。そう言えば、コットンの「FRUIT OF THE LOOM(フルーツオブザルーム)」のカラフルなロゴタイプもこのころ知りました。実は、当時の奥... 2023.04.14 店じまいよたよた日記
店じまいよたよた日記 青春の年頃。springtime of life. 宮古高等学校ボート部?。4月8日(土)撮影。 6日(木)に紛失したメガネが小山田のDORAのPARIS MIKI(眼鏡ケースに印刷してありました)に届けられたとの電話が7日(金)入り受領しに行く途中小山田橋から撮影。メガネをに届けていただい... 2023.04.10 店じまいよたよた日記