(アイキャッチ写真)牡蠣いかだに良くくっついているシューリ貝。めずらしい天然のでかいものが売られていました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
日曜日に気づいて、
月曜日に購入して食べました。
水曜日は市場休の日。
木曜日に、天然なので売っているかどうかわかりません。
宮古市魚菜市場のぞいてみてください。
海、山、川に近い生活の恵み、自然の恵みでしょうか。
今回は、漁師さんのおかげもあります。
日々、生かされている感があります。
シューリ貝。
自宅に持ち帰る時買い物袋に詰め込んでしまいましたので、
貝が重なり、戻そうとして
写真のラップとラベルが寄れてしまいました。残念。
正面のものは、中身自体がスマホ並みの大きさに感じます。
驚きを伝えるためには、大きさがわかるものと並べて写真を取る必要がありました。

この大きさは、初めて見ました。
ボイル後のパック入りを購入。
生もそのまま売っています。値段は同じでした。
食べ方は、「殻付きムール貝のボイル」と同じで大丈夫です。

僕は、髭を取ってそのままスライスして、ちょっと醤油を垂らして食べました。
素材の味がしておいしかったです。
もちろん食べ応え満点です。
この時ばかりはソーバキュリアスの生活は、いったんお休みにしました。
たまにはお酒も良いかと思います。
美味しいものが手に入った時のお酒は幸せをくれます。
白ワインにしました。
ところでお酒について一言。
飲み過ぎることはありません。それは卒業しています。大人です。
素敵な女性でしたが雑談をしていて、「お酒は?」と聞いたところちょっと間をおいて、
「嗜む(たしなむ)程度です。」と、そっと言葉を置くように答えられて、感心したことがあります。
彼女の育ちや、暮らしぶりや、家庭が想像できました。
これじゃ、やたら誘うことはできません。
酒なんかに飲まれることはなさそうな女性でした。
使う言葉で、その人の価値観をうかがい知ることができると思います。
シューリ貝は、ムール貝ですのでボイルの後にいろんな調理方法や味付けや食べ方があると思います。
以上
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