今度はインフルエンザ、母親の入居施設は新型コロナに続き面会不可で正月以降面会できていません。

一道日記
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(アイキャッチ写真)宮古市は今日もいい天気です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

blogは、デスクトップで作成しています。

私の携帯に、施設から電話がはいりました。
介護施設の方々のご苦労大変だと感じます。
介護職の方々の給与がもっと上がればよいと感じています。

金曜日に、落花生の焦げた小さな塊を思い切りかじったところ歯を痛めたようでした。
土曜日に、食事を終えた時に、歯の盾に割れた一部がポロっと欠けてきました。
昨日、月曜日に行きつけの歯医者の飛込み補修してもらいました。

介護職と歯科医では、労働の価値が違うのでしょう。
でも介護職が安すぎるということでしょうか。
一流面して外国人労働者にやらせると言う発想。
昭和ならできたけど、平成・令和の二流国日本では、
できないし、そうならないと思います。
給料が安すぎる。
日本の看護師が、ドバイで高級で求人されているくらいですからね。

昼は、冷凍うどん。
便利です。


後は切り昆布の佃煮とご飯(今日は久しぶりに白飯)です。
キッコーマンの原豆乳と岩泉乳業のヨーグルトです。

紀文食品のマーケティングを受託していた時は、
豆乳のプロモーションいろいろやっていたのですが昔話です。
記憶がおぼろげですがキャッチフレーズは、多分
「健康の自己管理ができた時に、初めてプロフェッショナルと呼ばれる。」
アートディレクターは、ケントとメリーのスカイラインなどで著名な故向秀男さんです。
事務所にお伺いして当方のお願いなどさせていただいたことがあります。
あたたかい、やさしい感じの方でした。

ボディーコピーで「植物性たんぱく」が「食物性たんぱく」の誤植、駅張りのポスターでした。

以上

ところで仕事の準備で調べものしていたら古いメモがありました。
鉛筆で゛キャドル インザ ウインド” と書いてありました。
調べると、死んだマリリンモンローに向けて作られたものだそうです。
1997年8月31日の英国のダイアナ妃死去。
私は48歳。30歳から務めた当時役員をやっていた会社を辞める。その前の年になります。
葬儀の時のエルトンジョンの歌にかかわるメモでした。
作詞のバーニー・トービンによれば、
ソルジェニーツウインの半自伝的戯曲のフレーズだそうで、
「誰かの人生を表現するのに何と素敵な言い回しなんだろうかと思った。」そうです。

“Candle in the Wind / Goodbye England’s Rose”.
YouTube で探してみてください。

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