帝京大と早稲田大の決勝になりました。早稲田もかなり強くなっていますので勝負が楽しみです。

一道日記
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帝京大の一強時代が長く続きましたが、他の大学もレベルが上がってきたようです。
オールドコンテンツと見ていた早稲田や明治も、チームが新しく変化してきました。
バックスの早稲田とか、フォワードの明治とかは古い話、過去の話になりました。

決勝戦は、1月12日(日)に準決勝と違って国立競技場では無くて、秩父宮ラグビー場で行われます。
国立競技場は1月11日(土)全国高校サッカー準決勝。
13日(月)成人の日 全国高校サッカー決勝。

1月12日(日)国立競技場は空いているのですが芝生の維持管理のため使用できないとの話です。
国立競技場のキャパは、67,000人。
昨年の全国大学ラグビー決勝戦の観客は、18,374人。
これも影響しているのでしょうか。

年寄りの昔話実話。成人の日は1月15日。ラグビーの日本選手権。
国立競技場に登場する「北の鉄人 新日鉄釜石ラグビー部の面々」。
明治大出身の松尾さんや森さん、東北の高校出身のラガーマンと気づいたチーム。
当時は立ち見を入れて60,000人の超満員の観客、大漁旗が揺れていました。

以上

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