アイキャッチ写真:長雨のなか気が付いたことがあります。蜘蛛は、雨の当たらないところに巣を作ります。
これが日本の知識人、リベラルの言論人。
人間力というか、浅いです。
このような人たちが、公共の電波で発言しているわけです。
社会事象に、いちいちコメントをつけている。
世も末ですね。
ただこういうのが食っていくためにためにしがみついている。
テレビコメンテーター。
雑誌の元編集長、編集の力はあると思うがコメントの力は無い。
新聞社の記者とか特に世間知らずは編集委員。
あなた何様?
昔は、検察出身の世間知らずのコメンテーターが多かったけど。
今は、新聞雑誌系のようです。
AKBか乃木坂かわからないのですが、若い女性で慶応大入学し卒業したテレビコメンテーター。
東京都知事選に出た方に相手にされなかったようです。
政治に対して安易すぎるからだと思います。
有名大学卒業のタレントさん。
「劣等民族」のジャーナリストも慶応ですね。
慶応も、玉石混交です。
YouTubeチャンネルの中での対談。対談相手が冒頭で、「人々はなぜ自民党に入れ続けるのか?」という内容の講演を予定していると告げた際、A氏は「ひとことで終わりそうじゃない?。『劣等民族』だからって」と、私見を示した。対談相手は「単純な話ではなくて、いろいろなのがあるんじゃないか」と、深堀りする趣旨を説明したが、このやりとりがXで拡散されると、批判のコメントが相次いだ。
自民党と対峙(たいじ)する国会議員からもコメントが相次ぎ、立憲民主党の米山隆一衆院議員はX(旧ツイッター)に「私は立憲民主党ですが、それで良いということではないけれど、一定の人が自民党に投票する理由は分かります。それは決して『劣等民族』だからではなく、我々は正々堂々その理由に打ち勝とうとしています。『劣等民族』などと言う考え方は何であれ極めて差別的で、決してリベラルな在り様ではありません」などと投稿。無所属の松原仁衆院議員も「文脈にかかわらず『劣等民族』という表現そのものが不愉快です」と、投稿している。
日刊スポーツ
A氏の言動を検索してみると、朝日新聞の従軍慰安婦報道への反応など「日本を蔑(さげす)んでいる日本人なような気がします。」
どうも「世界や人間に対する認知」にズレがありそうに感じました。
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