雨の日で、イカと缶ビールの買い物以外は一日自宅です。
松岡正剛さんの存在を知ったのは、雑誌「遊」を見てからです。
「すごい人がいるもんだ。」
圧倒的な知識量を感じました。
圧倒的な論理性を感じました。
圧倒的な美意識も感じました。
「仕事」についてではなく、
ましてや「キャリア」などという軽いものではなく
「生き様」を感じたからです。
読んでみてわからない言葉が出てくるので、
そうすると知りたくなって調べるという感じでした。
確か「ガイア」と言う言葉もそうでした。
キャリアとか学歴とか関係のない世界でした。
80歳でお亡くなりになったとのこと、
「死」をどのようにとらえていたのか、
知りたくなりました。
田名網敬一さんもなくなったニュースが。
以上
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