石井一久さん(東北楽天ゴールデンイーグルス編成部門特別取締役シニアディレクター)、よくテレビに出れると思うんですが。吉本興業のマネージメントでしょうか。

店じまいよたよた日記
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アイキャッチ画像:空き家が増え、取り壊しが増え、そして飲食店の数が減っていきます。こちらのお店は体調不良とのこと回復を祈ります。子ども食堂にくわえてお年寄り食堂が必要です。

キャリア・オルタナティブ
あなたのキャリアは、どんな会社にいたか、どんな役職についていたかではありません。
その人のキャリアは、仕事を通じて何を学んできた人か。何を身に着けてきた人かということです。
仕事を通じて学ぶには、事実を見ることが重要です。
「組織は人なり、人の息吹は現場にあり。人を通して組織や経営や市場の事実が見えてくる。」
トヨタのCFで豊田会長もグループの不祥事に関して同じような問題提起をしていました。

東北楽天ゴールデンイーグルスの元GM、元GM兼監督、元専任監督。現編成部門特別職取締役シニアディレクターのお立場の石井一久さんです。
メジャーリーグの話にコメンテーターとしてテレビに出ているのを数回見かけました。
ドジャースに在籍されていたそうです。

東北に住むでいる私にとって、そんなことより、楽天ゴールデンイーグルスにおける現在の役割についてどんな目標を設定しどんな活動をしているのか不安になります。

石井は監督職からの退任に際して、「契約期間の3年以内にチームのビジョンを明確に打ち出せないまま期間を満了したこと」を退任の理由に挙げるとともに、「GM時代の2019年に平石が一軍監督を退くきっかけになった」とされている「3位はBクラス(も同然)という発言の真意を説明。「(リーグ優勝を逃した当時の)チームに足りないことを選手に説明する流れで出た話」と明言したうえで、「平石君にはそのようなことを直々に言っていないのに、(本人が退任を機に退団したことなどで世間から今なお)誤解されている」と述べている[155]。もっとも、10月26日に開催のNPBドラフト会議には、球団幹部(シニアディレクター)の立場で監督時代に続いて出席。

2023.10.12デイリースポーツ[155]
Wikipedia:東北楽天ゴールデンイーグルス

頭が良いことを表現しているように聞こえます。

「旅の人」という表現があります。
宮古で使われていました。地元の人と区別する呼び方です。
赴任が終わったら、何時かは帰る人です。
地に根を下ろす発想は持てないとでも言いましょうか。

野村さんや、星野さんのように実績を上げてきた監督ではない。
GMも含めて未経験の仕事についているわけです。
東京に生活の拠点をおいて実績が上がるほど甘くはないということです。
実績を上げるのは無理でしょう。そもそも無理だったという実績が残ってるわけです。

田尾さんもにていますが、評論家が似合うと思います。
タレントマネジメントは吉本興業とのことです。
三木谷さんが、口に騙され大金を払いやすい人かもしれません。

以上



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