また日本の検察が、権力を振り回していた。
検察のシナリオに沿ってくれれば、いいように取り扱ってやるよということ。
悪いようにはしないよということ。悪代官様。
これも検察強弁によっては、司法取引?
検察が作り上げた構図(シナリオ)通りに進めてくれたら不起訴にしてやる。
まさか司法取引を働き掛けましたということでしょうか。
こんな面倒くさいやつらにかかわらないほうがいい。
認めて質の悪い人間からのがれようということです。
これは脅迫だと思うのですがいかがでしょうか。
理不尽なことを、日本の権力機構が行い続けています。
改革は受け入れずに古い国家権力が権力維持のために動いているわけです。
日本の行く末が恐ろしい、三流国家になり果てそうです。
そう言えば、ゴーン事件では社員と司法取引があったようですが。
法律のプロフェッショナル、弁護士さんや司法関係者のお力に期待します。
読売新聞7月21日より引用。
東京地検特捜部の検事が、利益誘導を交えた不当な取り調べを行っていた疑いが浮上した。河井克行・元法相(60)が実刑判決を受けた2019年の参院選を巡る大規模買収事件の捜査。広島市議(当時)を事情聴取した際の録音データには、議員を続けたいと望む市議に対し、検察の描く構図に沿った供述調書が作成されていく様子が詳細に記録されていた。(落合宏美、徳山喜翔)
以上、引用。
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