マスコミがもっと、「検察たたきをしてあぶり出し」をしなければならないと思います。
大川原化工機冤罪事件で、シナリオの無理筋を通そうとする正義の独占者と自負する検察の姿をかいま見ることができました。。
この角川シナリオにも無理があります。
一般企業で、仕事をしている人ならわかるでしょう。
東京オリンピックつぶし。
安倍政権の官房長官で官庁に睨みを利かした菅さん。
その菅政権に対する組織防衛。
情報提供、悪徳業者に仕上げて世論を動かす。
逮捕、そして人質司法。
毎度毎度同じことをやり組織防衛に結びつける旧権力組織。
検察が役割を果たすためには無理筋が必要となる。
上司の部下の助成に対する婦女暴行の事実。
その事実にも平然としている検察。
既得権力保持の自己保身、組織を上げた自己防衛。
ここが腐っている日本の象徴と感じます。
なんという日本に成り下がってしまったのだろうか。
これも昭和生まれの高齢者の責任だと思うが。
アメリカの政府効率化省を率いたイーロン・マスク。
テレワークの名のもとに自宅に閉じこもるAIに代替されるはずの人材。
こんな輩を大量解雇する。
この剛腕が、日本に欲しいです。
イーロン・マスクに、アウトソーシングをしてみたらどうでしょうか。
以上
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