メトロポリタン美術館のCCO.の作品です。
アメリカのメトロポリタン美術館は、同館が所蔵する37万点以上の作品画像を無料でダウンロード可能にしている。オンラインミーティングの背景にも使ってみてほしい(本稿は2017年2月の記事を改訂したものです)。
1860年に開館し、アメリカを代表する美術館であるメトロポリタン美術館(ニューヨーク)は、同館の新たなオープンアクセスポリシーとして、パブリック・ドメインとなっている作品画像を無料利用化している。ユーザーは著作権による利益を放棄する「CC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)」表記がされているものを自由に使用することができ、クレジット表記なども不要となる。
引用元:美術手帖(2020.4.15)
オープン利用可能な作品画像には、フェルメールやセザンヌ、クリムトなどによる数々の名画から、ヨーロッパのドレス、鎧などの武具、北斎をはじめとする浮世絵までがあり、そのジャンルは多岐にわたる。
30歳のとき行きました。
あまりにも大きくて見きれませんでした。
ニューヨークは、39歳のときにも行ったのですが広告・マーケティングの研修旅行でしたので、
自由行動はできませんでした。
もう一度行きたい美術館です。
以上
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