正月家族全員そろったところで母親の新型コロナ感染判明。10日時点で後遺症か酸素濃度低い状況続く。

日記(介護)
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不安なことが発生しています。
このあと、気晴らしでフラーっと散歩します。
夕方ですので明るい金星見えるかも。

30日(月)施設から自宅へ迎える。
31(火)年末、自宅にて熱発。
1日(水)自宅に検査訪問あり、新型コロナ感染が判明。
2日(木)当方感染に注意。
3日(金)施設戻り迄、いずれも他に感染は無し。
妹たちは、4日(土)、5日(日)で東京に戻る。

施設から
6日(月)朝9時45分コロナの回復具あり芳しくないとの連絡が入る。
7日(火)11時頃も電話が入る。酸素濃度が低く酸素吸入状態との連絡が入る。
9日(木)電話あり。酸素吸入外し様子を見るとのこと。
施設から連絡が入ると気が滅入る感じになってしまいます。
10日(金)電話あり。酸素濃度低く吸入続けるが本人が外してしまうこと発生とのこと。
職員さんが対処・対応しているとのこと。

医者や看護師さんとも連携して対処いただいているので任せるしかない。
年齢と体力から後遺症はきついと思う。
私の覚悟、心の区切りをつけておこう。
これも私の人生の一コマか、乗り切らなきゃならない。
本来、母親が乗り切らなければならない問題だが、
事実と現実によれば心決めはできる。

以上

12月30日の朝の時点で13名の感染者が出ていたが、母親の部屋では出ておらず予定通り車椅子タクシーで15時30分迎えに行ったが、何時感染したか不明。

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