アイキャッチ写真:10月21日撮影。この道路は枯れ葉なども多く週2回ほどは掃き掃除しています。小学校の子供たちの通学に使います。この雑木林が、伸びすぎたり老朽化したり強風で枝が折れて転がっていたり町内会ルートを通し整備・伐採をお願いしました。
今の日本の政治家には、停滞する今だからこそ枝葉末節よりも、根本的なことに取り組んでほしいと思います。
30代全般に、横浜市港北区日吉7丁目のマンションに住んでいたのですが、同じ階の隣に創価学会の信者が住んでいて入信か何かの勧誘をしていたようです。その頃の同居人が「私は、キリスト教信者です。」と言って断ったと言っていました。どこで知ったのか、キリスト教信者といえばあきらめると言っていました。ま、当時の創価学会の会員獲得活動はすごいものがありました。
公明党は、東京大学卒業など高学歴の人を集めていました。
大学つながりでエスタブリッシュメント層の取り込みを図ったと思います。
ま、有名大学卒業でもピンキリですが。
近視眼的な経済対策はひどいものです。
お金をばらまく話です。バラマキ屋です。
これで票が集まるほどに「今の日本人は馬鹿」と言っているように思います。
なめすぎですよね。
1,物価高の影響が大きい低所得世帯や年金受給者を対象に給付金を支給するほか、電気・ガスやガソリンの価格を抑えるための支援を続けるとしています。
2,最低賃金も引き上げ、5年以内に全国平均で時給1500円の達成を目指すとしています。
3,また、子ども・子育て政策では、所得制限を撤廃して高校の授業料の実質無償化を進めるほか、出産費用についても実質無償化を目指すなどとしています。
困ったもんです。これが10増10減によって議員数が増えた都会での演説です。
赤字国債でお金を調達してばらまいている日本。
「円」の評価は安くなってしまいました。
これは世界の各国から見たシュリンクし続ける日本への評価と感じます。
以上
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