我が身の、あの時代にもどり切なさを感じました。

店じまいよたよた日記
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元新日鉄釜石のラグビー部。
森さん(明大から新日鉄釜石、日本ラグビー協会の会長など歴任)の
引退ドキュメンタリーを見て、
番組でかかっていた「さらば青春の時」。
詩の言葉が気になり、宮古市立図書館で「作詞」のキーワードで書籍検索。

検索結果で、安井かずみさんやなかにし礼さんが出てきました。
「安井かずみがいた時代」という本を知りました。

金色のダンスシューズが
散らばって
私は人形のよう

「安井かずみがいた時代」島崎今日子著:集英社刊より―絶筆とのことです

せっかくの人生。
自分ではどうしようもないことも起こる。
自分を大切にして生きてゆきたい。

Amazonで書籍の画像を表現できなくなったので、図書館返却前に表紙の写真を撮りました。これも著作権や肖像権の侵害になってしまうかもしれませんけど。

以上

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