日本経済新聞3月23日朝刊。
わが意を得たりの、現象が起きていました。
「過疎地ライドシェア」着々 登校・通院の足に登録4500台、制度開始から2倍 北海道最多
一般ドライバーが自家用車などを使って有償で客を運ぶ「ライドシェア」が4月に条件付きで始まる。これに先駆けて公共交通が不便な地域で2006年に導入された「過疎地ライドシェア」が広がりをみせている。交通弱者の足として全国の登録台数は4000台を超えた。最多の北海道では地元運送会社の運転手が町有バスを運転するなど、課題となるドライバー確保にも知恵を絞る
日本経済新聞Web版 3月23日朝刊
東京や京都だけが日本ということではないと思うわけです。
ニセコの賑わいを見ているとそう感じます。
まずは地元の自然資産から見直すのもよいかと思います。
もうすでに破壊してしまった都市もあるようですが。
以上
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