左の肺に異物が見つかり摘出手術を受けてきました。岩手医大付属病院のお世話になりました。

店じまいよたよた日記
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アイキャッチ画像:宮古の風景:立派なお宅なのですが人が住んでおらず、年2回ほど植栽や枯れ葉や雑草などの手入れが入っています。宮古市では空き家が目立ちます。取り壊して駐車場になるケースが多く見受けられます。が人口減少続いており利用者が増えませんのでそのうち空き駐車場が目に付くようになると思います。地方都市の姿を見ると、「日本は成長から縮小の時代」に入っていることが良くわかります。
簡単に「経済成長をさせるという人」がいることが信じられません。
新聞・雑誌・テレビも日本の縮小、規模の縮小、東京に縮小する現実が見えているはずです。
国土交通省も地方のへき地は道路や鉄路の整備は手を付けません。
高度成長時代の開発結果を捨てて、荒れ放題にして自然に戻すことになっています。
目指すのは東京を中心とする都会に富が集中した超効率国家かもしれません。
僕のようなのんびりした人間は生き方が違いそうな国になりそうです。

1月5日(金)入院、手術説明。
9日(火)9時手術。
11日(木)11時退院。

お世話になった方々。
病院、医療機器や設備、働く各専門分野の医師、医療技術者、看護師さん、給食、清掃など関連業務で就業する方々。
会社員や公務員が休んでいるこの多い土日祝日も機能しています。
入院患者に対しては24時間サポートも行っているわけです。

ChatGPTに聞いてみました。

ChatGPTに質問1

エッセンシャルワーカーという言葉の定義を知りたいです。誰が使い始めたのですか。

ChatGPT

「エッセンシャルワーカー」は、主に新型コロナウイルス(COVID-19)パンデミックの影響を受けた社会で使用されるようになった言葉の一つです。この言葉は、特定の業種や職種が社会の基本的な機能を維持し、緊急時において不可欠な存在であると位置づけるために使われています。

エッセンシャルワーカーには、医療従事者、食品供給チェーンの従事者、公共サービス提供者、物流従事者などが含まれます。これらの仕事は、パンデミックや災害などの非常時において、社会が機能し続けるために必要不可欠なものと見なされています。

言葉自体が具体的に誰によって初めて使われたかは特定できませんが、2020年以降、世界中でメディアや政府機関、一般の人々によって頻繁に使用されるようになりました。

ChatGPT2024/1/17

ということは、「社会が機能し続けるために必要不可欠な仕事」国の政策立案にはあいまいな表現と感じます。

ChatGPTに質問2
「エッセンシャルワーカーが提供する社会的価値をお金で表現したいのですが、方法は考えられますか。」ChatGPT

ChatGPT

エッセンシャルワーカーが提供する社会的価値をお金で正確に表現することは難しい課題です。なぜなら、彼らが提供する価値はしばしば直接的かつ間接的な形で社会全体に影響を与え、その評価が難しいからです。しかし、以下にいくつかの考えられるアプローチを挙げてみます。

  1. 経済的影響の評価: エッセンシャルワーカーが担当する産業やサービスがどれだけの経済的価値を生み出しているかを考慮することができます。例えば、医療従事者は健康な労働力を維持し、生産性を支えています。物流従事者は製品やサービスの供給を確保し、経済を回しています。
  2. リスクと貢献の比較: エッセンシャルワーカーはしばしばリスクを負って働いており、そのリスクを評価して報酬を設定することが考えられます。また、その仕事が社会に対してどれだけ不可欠であるかも考慮材料になります。
  3. 社会的影響評価: エッセンシャルワーカーが提供するサービスや貢献が社会に与える影響を考慮することも一つの方法です。たとえば、医療従事者の活動は人々の生命を救い、公共の健康を維持します。これによって生じる社会的なコストと比較することができます。

ただし、これらのアプローチは非常に主観的であり、様々な要素を考慮に入れる必要があります。また、エッセンシャルワーカーが提供する価値はお金だけでなく、社会的な評価や感謝の意味も含まれています。

ChatGPT2024/1/17

ChatGPTに質問3
エッセンシャルワーカーで、安い時給で働いている人がもっと良い時給をもらえるような社会にするには手順がありそうですね。

ChatGPT

エッセンシャルワーカーに対して適正な報酬を提供するために、以下に示す手順が考えられます。ただし、これは複雑な問題であり、簡単に解決できるものではありません。

  1. 最低賃金の引き上げ: 政府や企業は、最低賃金を引き上げることで、低賃金の労働者に対する報酬を向上させることができます。これにより、エッセンシャルワーカーがより公正な賃金を得ることが期待されます。
  2. 労働組合のサポート: 労働組合は、働く人々の権利と利益を守るための有力な手段です。エッセンシャルワーカーが組合に参加し、交渉や集団交渉を通じて賃金交渉を行うことができます。
  3. スキル向上と教育の支援: エッセンシャルワーカーのスキルや専門知識を向上させ、キャリアの進展を促進するために、政府や企業は教育やトレーニングプログラムを提供できます。これにより、彼らの市場価値が向上し、適切な報酬を得やすくなります。
  4. 業界標準の確立: 特定の業界や職種において、適正な賃金水準を確立することが重要です。これには企業や業界の標準を策定し、維持することが含まれます。
  5. 社会的な認識と評価の向上: エッセンシャルワーカーの重要性を広く社会に認識させることが重要です。これにより、彼らの働きに対する尊重と報酬の向上が期待されます。

これらの手順は社会全体の協力が必要であり、政府、企業、組合、一般市民が連携して取り組むことが重要です。また、バランスを保ちつつ、経済の健全性や企業の持続可能性も考慮する必要があります。

ChatGPT2024/1/17

ChatGPTに質問4「エッセンシャルワーカーは、公務員として国が雇うようにする方法があると思っていますがいかがでしょうか。」

ChatGPT

エッセンシャルワーカーを公務員として雇うことは、一つの方法であり、その方法にはいくつかの利点と課題があります。

利点:

  1. 安定した雇用と福祉: 公務員として雇用することで、エッセンシャルワーカーは安定した雇用と社会的な福祉の利点を享受できます。これにより、安心して仕事に取り組むことができ、生計の安定が期待されます。
  2. 給与の一律化: 公務員としての雇用では、給与や福利厚生が一定の基準に基づいて設定されることがあります。これにより、エッセンシャルワーカーが公正な給与を得ることが期待されます。
  3. 労働条件の向上: 公務員としての雇用は、通常、法的な労働条件の保護を提供します。これにより、エッセンシャルワーカーは安全で健康的な労働環境を期待できます。

課題:

  1. 予算と財政制約: 公務員を増やすことは、国や地方自治体の予算や財政に影響を与える可能性があります。エッセンシャルワーカーを雇う際には、これらの制約を考慮する必要があります。
  2. 柔軟性の減少: 公務員制度は通常、民間企業に比べて柔軟性が低いとされます。急な変動や状況への柔軟な対応が求められるエッセンシャルワーカーにとって、これが課題となることがあります。
  3. 政治的な課題: 公務員の雇用はしばしば政治的な意向に影響されることがあり、公平な雇用や昇進が保たれるかどうかが課題となります。

エッセンシャルワーカーを公務員として雇うかどうかは、各国や地域の法律、制度、財政状況に依存します。適切な制度を構築するには、慎重な計画と対話が必要です。

母親の職業による子育て支援の充実策、定年をなくしたり、退職後の年金に付加年金を加えるなど将来の安心を付与などが考えられます。
国による身分保障というか、公のための仕事の社会的位置づけをしてキャリアの選択肢としての職業になるようにしたいと考えます。
このままでは海外に人材が流出する危機が訪れると思います。
ハローワークでバーレーンの看護師さん募集の給料条件を見たことがあります。
限がないので以上にします。

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