検察は、大川原化工機の件で逮捕で誤りを起こしたが、恐ろしいことにその誤りを犯罪捏造をすることで乗り切ろとした。が事実に勝てず捏造できなかった。日本の検察の「人質司法の長期拘留」という奥の手を使った結果一人はがんで死んでしまった。

店じまいよたよた日記
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アイキャッチ写真:「なべ焼きうどん」の美味しい季節となりました。宮古市は、イクラが入ることが多いです。

大川原化工機は、国を訴えており国家賠償請求訴訟の判決は27日に言い渡される。
「賠償が認められるか」とともに「警察・検察による捜査が違法なものだったのか」など、裁判所の判断に注目したい。
参考:NHKクローズアップ現代 ➡ https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4726/

今、マスコミをにぎわしている旧安倍派のパーティ券収入の不記載。
今回は、検察と朝日新聞などのマスコミとの連携で世論形成を行っている。
全国から、腕利きの検察官を動員していると検察=正義の味方としての「期待盛り上げの旗振り報道」が目立つ。
また誰かを、長期拘留してシナリオ通りの「自白を獲る」、自白をしなければ拘留が限りなく続く。
絶望を与えることによるシナリオ通りの自白を獲る捜査になりそうです。

東京オリンピック関連でも、ビジネスマンは面倒なので一応シナリオ通り自白する形をとっているように感じます。
角川書店の首長などそう感じます。
あとは、裁判で戦えるか否かですがお金がなければ戦えません。
戦えなさそうな秘書を追い詰めるやり口がとられるかもしれません。

小沢さんの時には、秘書を追い詰めていきました。

以上

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