※写真について
夏休み、普段と違って私服を着てお友達とお散歩です。女の子が二人とも帽子も似合いかわいいです。この年頃の小さな冒険、地方都市でもあるものです。私の小さい頃の冒険は、冬の雪がかなり積もった愛宕の小学校の裏山に友だちと２人で縄でつないで山登りに挑戦、途中で身動きが取れなくなってしまい何とか二人で時間をかけて降りてきたこと。降りるほうが大変だった。
ところで夏休み、閉伊川では絶対泳がない（水質が悪いので目がやられる、流されたりして予測がつかないので命の危険がある、海水と比べて浮力が弱い）、渡船で藤原の須賀で泳ぐ。（監視員もいるし小学校も認めている、近所の友達と先輩も一緒、社交場？、対岸流もあるし潮の流れもあり水温も急に変わることはあらかじめわかる。それでもひと夏に1人は水死する大人がいるので命は守ること。）
散歩はよくするのですが、若い女性に追い抜かれてしまいます。
年老いた成果と思います。
知人の間ではよく、歩くのが速いといわれてセーブしていたのですが。
歩くのにも目的があって、目指すところに早く着けばその分得をするような感覚を持っていました。
さすがに今はそんな感覚はありません。
東京で、BtoBの営業をやってる時代は主に電車や地下鉄と徒歩を移動手段としていました。
当時は携帯電話が無い時代で、急ぎでタクシーに乗って首都高の渋滞に巻き込まれて連絡手段がなく困ったこともありました。
時間の読める、電車や地下鉄が安心でした。
負荷のかからない歩き方ではダメなような気がしますので、ウオーキングの方法を調べてみます。
日本通運さんの資本参加に入ったとき、朝礼でラジオ体操のような体操が毎日行われました。
結構体調がよくなったような気がしていました。
ウオーキングの他に体操のようなものも必要かもしれません。
以上
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